ハイリスク年子mama

子宮頸管が短い年子ママ。妊活から出産、育児に関する情報発信ブログ。

二人目妊娠経過(妊娠後期:30w)軽度の妊娠糖尿病になった話

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先週、30週の時に血糖値が高いため、1週間後に再検査(ブドウ糖負荷検査)となっていました。
今回はブドウ糖負荷検査結果について詳しく説明していきたいと思います。

ブドウ糖負荷検査の結果

・空腹時    → 結果H93mg/dL 基準値上限92mg/dL
・負荷後60分 → 結果132mg/dL 基準値上限180mg/dL
・負荷後120分 → 結果96mg/dL 基準値上限153mg/dL

空腹時の値が、1ポイントオーバー

今回の結果は空腹時の1ポイントだけのはみ出しは服用しているリトドリンの副作用(血糖値を高める副作用)
だろうということになり、一応形式的に代謝内科を受診することになりました。
そこでは、栄養士さんによる食事指導(アドバイス程度)でことなきを得ました・・・

ただ、私のように空腹時の値だけが高かったりする場合は外的要因が多い(薬の副作用等)為、
それほどリスクは高くないようですが、負荷後の値が高い人は要注意だそうです!

妊娠糖尿病の恐怖

 

admdelic.hatenablog.jp

詳しくは、こちらに記事を参考にしてください。

子宮頸管は相変わらず短いままで

30wになり、お腹の中もお祭り状態が続いていますが、ここにきてまたまた子宮頸管が短くなってしまっていました。
1.7〜1.9cmでした。もう、翌週31wには入院しましょうということになりまして・・・
一人目の時には、33wで入院だったのですが、今回はそれよりも1週早い32wでの入院勧告でした。
いつかこの日が来るのは予想してはいたものの、いざ言われるときついものがありますね。
先生からのお話を全て聴いた後、入院手続きについて、看護師さんが別室でお話してくださることになったのですが、その人がまためちゃくちゃ優しい方で・・・言葉一つ一つがとても心に響き、ここで息ができなくなるくらい泣いてしまった自分がいました。泣かないと決めていて、今までどんなことにもクールに対応していたのに・・・精神的にきつかったんだと思います。

娘と離ればなれで過ごす1ヶ月、入院先の病院は感染症予防の為、未就学児は面会できません。なので、入院すればテレビ電話でしか娘の成長を見ることができないのです。
たかだか人生何十年あるうちの1ヶ月ですが、娘の今の1ヶ月の成長は目まぐるしく、1秒でも無駄にしたくないほどです。娘の精神状態だってどうなるかわかりません。とにかく今回の入院には色々な思いがあります。
決して、この1ヶ月を無駄にすることはできないし、必ず元気に退院し、無事正産期になって元気な子を産まなければ!!と。 旦那のフォロー、実家のフォローでなんとか乗り越えていきたいと思います。

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