ハイリスク年子mama

子宮頸管が短い年子ママ。妊活から出産、育児に関する情報発信ブログ。

簡単な自己紹介

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今回は簡単に自己紹介をしようと思います。

まず、家族構成から・・・


現在は3人、来年には4人家族になります。

・筆者(30歳/会社員)※現在は産休中

・旦那(35歳/会社員)

・長女(1歳半/保育園0歳児クラス)

・次女(現在お腹の中にいます/1月誕生予定) 

 

筆者は、長女出産後、約1年弱の育児休暇を取得した後、職場復帰しました。
4月に保育園へ入園させ、4月末より職場復帰したものの、6月頭には次女の妊娠が発覚しました・・・
(復帰から1ヶ月で判明) 7月には酷いつわりが襲い、まともに出社できない日々が続きました。
そして8月中旬には、なんと子宮経管が3cm(当時妊娠5ヶ月)となっていて、
自宅安静の指示が出てしまい出社できず、悶々とした日々を過ごしていました。


まとめると・・・

育児休暇→職場復帰→1ヶ月で妊娠発覚→すぐに悪阻により休みがちに→切迫早産
最終的に復帰4ヶ月でドロップアウトしました。

 

第一子の時も妊娠7ヶ月の時に切迫早産で自宅安静の診断が出てしまい、突然の産休宣言をしたので、
復帰後は何が何でも会社に貢献しようと思っていたのに。。。
結果的に、会社に迷惑をかけまくってしまいました。

4月入園の娘も頻繁に呼び出しがあり、休みがちでもありました。
筆者の実家は同じ県内にありますが、高齢&足が悪い&まだ現役で働いていたので、お迎えが厳しく、
旦那も休みにくい環境だったため、必然的にワンオペでした。
(ちなみに旦那の実家は遠方に住んでいます)

現在も、平日の日中は長女を保育園に預け、筆者は自宅でずっと横になる生活を送っています。
簡単な家事、長女の風呂入れ以外は基本ソファーかベッドの上です。
ウテメリンを1日4回(朝昼晩と寝る前)服用し、とにかく無理はしないギリギリの生活を続けています。

また、毎週産科に通い、子宮頸管の長さを測ってもらっています。
現在のところ、妊娠7ヶ月時点で経管長2.5cmしかありません。
これは、危険域であり、入院してもおかしくないレベルですが、毎週通院し経過観察をしてもらっているおかげで、今は入院せず住んでいる状況です。いつ入院してもおかしくないので、常に入院バッグを持って病院へ行っています。



そんなギリギリの状態で、まだまだ手のかかる上の子の面倒を見ながらの切迫早産ライフを現在送っています。

 

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